日本一周20日目 阿蘇(熊本県)→大分県

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日本一周20日目!もう20日!!?!??!笑 個人的にはもう沖縄に入っているつもりだったのに!!笑

慣れとは怖いもので最近一日一日がすぎるのが早い!!あっという間に一ヶ月過ぎてしまいそうだ…笑

では行ってみよう!

ミルクロード

朝起きてまず天気予報を確認!11時まで晴れでそれ以降は雨…(泣)

今日は阿蘇のミルクロードを走りながら景観を楽しむ予定なのでゆっくりしていられない!!雨が降る前に出なくては(;´Д`)

阿蘇市内を走ると所々工事をしている。よく見ると「復興」の文字がチラホラ…

土砂崩れの跡も…ただの悠々自適な一人旅の世界からふと我に返る。

2016年に起きた熊本地震。この阿蘇でも16人の死者が出ている。名古屋に住んでるといつの間にか震災のニュースはなくなり、遠い国の話のようで頭の片隅から消えていった。阿蘇に来ても復興工事を見るまでは地震のことを完全に忘れていた自分がいる。しかし、現地にはしっかりその爪痕が残っていてそこで生活している人がいる。自分には何かできることがあるのだろうか…東海大地震も起きるって何年前から言われ続けていたし、他人事ではない。色々考えてしまう。

平坦な道を越えて山道に入っていくと

んん??霧が濃いぞ!?!?

何も見えん!!

10m先も見えない濃霧!対向車がライトつけて走っても全然わからない笑

いつしかナビはミルクロードに入り景観ルートの文字が…(いや、真っ白な霧しか見えないんだが)

走り続けても何も見えないのでこのまま阿蘇を周っても意味がないと思い、大分市方面にルートを変更(TOT)

阿蘇はまた熊本を周るときに行きます!

音無井路十二号円型分水

ミルクロードを跡にして次の目的地へ!!

走っているとキャベツ畑や田んぼが沢山ある。都会に住んでいると忘れてしまうけどこういった農家の方々が我々の生活を支えてくれている事んだなあ(´・ω・`)

着きました!分水に!!

てか小学生が田植えしてるw しかもテレビ局も来てるし笑

これが円型分水!円形分水のできる昭和初期までは、三線の幹線水路に導入される水の分配で互いに反目し合い組合員が騒動を起こし、連日のように水争いが起きていて、この為、円形分水が施行され、適正な分配ができるようになったらしいです(^o^)

要するにこの分水のお陰で農家の水を巡った争いがなくなったのだ!!それにしてもすごい水量…とめどなく下から出てくる

田植えを終えた子どもたちが足を洗っている。「大丈夫なの!?」って思ったけど案外浅く、冷たくて気持ちがいいらしい。

田植えをする子どもたちとそれを見守る大人たち…なんかほのぼのするのう(´・ω・`)

岡城跡

次の目的地は岡城跡

武将緒方三郎惟栄(これよし)が源頼朝と仲違いをしていた弟 義経を迎えるため築城したと言われている岡城。ただの城跡だろうと思っていたけど思った以上に敷地が広い!

滝廉太郎の像。瀧廉太郎が幼少期に岡城で遊んでいたらしい!荒城の月とか懐かしいなあ(´・ω・`)

石垣が沢山残っていて見ごたえがある

団体客が来ていたのでツアーかな?って思ったら胸には職業と名前が書いたバッジがあり一瞬で街コンだとわかったw

まだ一応会社勤めなので混ざっていいですか??(´・ω・`)

原尻の滝

続いて原尻の滝へ!滝自体見るのが好きだけど日本一周ではまだ見てなかったので楽しみだ!

滝を見る前に道の駅「原尻の滝」にて軽く朝食

やせうま(600円)

大分の郷土料理で小麦粉を平ぺったく麺状にしてきな粉をまぶしたおやつ!

やせうまの由来は幾つかあり

  • 平安時代に貴族の若君が乳母の八瀬が作ったおやつを気に入り、「八瀬、うま」とねだったことに由来するという説
  • 元々は米粉で作った馬の形のおやつであったが、小麦粉で作られるようになり、平麺状に細長くなったため「やせうま」と呼ばれたという説
  • 馬の餌とする小麦を、この料理にして人間が食べてしまい、「馬がやせてしまった」といった

らしい!もちもちしてて美味しいです\(^o^)/ 名古屋で言えばきしめんonきな粉!笑

道の駅を歩くとすぐ横に原尻の滝が!!

デカい!!!

ちょっとでかくないですか??笑 滝って言うもんだからもっと縦長の滝を想像していたのに、横に広い!!落差もあるし

これ半分日本のナイアガラの滝だろ… 日本にこんな場所があるとは…びっくりだ!!

下に降りて滝を間近に見たり、滝の前に桟橋があるのでそこから見たり出来ます!

関サバ、関アジを食べに…

時刻は15時をまわる…そう、自称ご当地グルメハンターの僕が九州で一番食べたかったもの…それは

関サバ 関アジ

説明しよう。関サバとは

豊予海峡は瀬戸内海と太平洋の境界に位置しており、水温の変化が少なく餌となるプランクトンが豊富で、潮流が速いため、この海域で生育するサバは肥育がよく身が締まっている。体色は金色がかり、腹部に線が入る。脂肪量の季節変化が小さい。

この海域は、波が高く海底の起伏が複雑で漁網を使った漁に適さないため、伝統的に「一本釣り」が行われてきた。また、重さを量ることなく水面の魚を見て大きさや重さを判断する「面買い」(つらがい)で売買され、出荷に際しては「活け締め」が施されるために内臓の寄生虫が筋肉に移ることが少ないとされる。 このような取り扱いにより、魚にストレスがかからず(ヒスタミンによる味の変化がない)、魚体に傷が付きにくく、鮮度が落ちにくいという特徴も有している。適度な脂肪を持ち、鮮度が落ちにくいという特徴から、関さばは刺身として生食されることが多い

要するに海流が速く身が締まった鯖で一本釣りによって丁寧に獲っている大分のブランドの鯖である!1匹2000〜7000円ほどで取引されていて(普通の鯖は1匹100〜300円)魚業界では超がつくほどのメジャーで超高級ブランド!牛で言うと松阪牛がいい例だと思います!!

それを味わずと死ねないので食べに行きます!!

関市に入ると道道に関サバ、関アジのノボリが…

道の駅にも関ブランド商品が沢山!!何でもかんでも関がついているww

数あるお店から選んだのは「関の亭 活丸」!ここに決めた!!

時刻は16時。中に入ると誰もいない…

「すみませーん!!」「すみませーーん!!!」奥を覗くと足が見えていたので4回ぐらい大きな声で呼んだら気が付きましたw

何やらサッカーを見ていたらしいw こういうマイペースなところが田舎のいいところである(´・ω・`)

メニューを見ると

刺身料理 関アジ2700円 関サバ2700円…

高!!!

さすが超高級ブランド…しかも活き造りは時価…(更に高い気がする…)

流石に二つ頼むには予算オーバーなのでどちらも食べられる関サバ関アジ定食に決定!

関アジ関サバ定食(3300円)

見てくださいこの肉厚っぷりを!!

ついにこの超高級ブランドを食べるときが来るとは…涙 いざ実食!!

 

・・・・

 

なんだこれは…!!

今まで食べていたアジと鯖は何だったのか…!?まず弾力が違いすぎる。まるで厚切りの真鯛を食べているかのような歯ごたえ。そして何より

旨味が違う

わかりますか?魚自体の旨味が違いすぎる…同じ魚を食べているとは思えないぐらいだ…

さすが関サバ関アジ。大分に来てよかった・・・\(^o^)/

しかもバイク見てヤクルト3本も頂きました・・・!!嬉しすぎる…!!!

転職したら必ずここにきてフルコースをいただくとお約束しました!!笑

事件

バイク走ってたらチノパンに穴が空いたのでユニクロ行きましたw

 

明日は大分ぬけれるかな〜?ではでは!!